加東市議会 2022-06-03 06月03日-01号
繰越しいたしました事業は21事業、総額7億8,589万3,000円でございます。その内容でございますが、第2款総務費、第1項総務管理費、まちの拠点施設整備事業は、令和3年度国の補正予算により採択された事業であり、年度内に完了できなかったため7,769万3,000円を繰り越しております。
繰越しいたしました事業は21事業、総額7億8,589万3,000円でございます。その内容でございますが、第2款総務費、第1項総務管理費、まちの拠点施設整備事業は、令和3年度国の補正予算により採択された事業であり、年度内に完了できなかったため7,769万3,000円を繰り越しております。
なお、委託料は増額しておりますものの、総体の事業費としましては、先ほど申しました需用費等が減少しておりますので、事業総額全体経費につきましては微増となっております。 次に、2目予防費、予算額3億6,013万3,000円でございます。主な内容につきましては、説明欄、がん検診費9,523万8,000円でございます。
令和4年度に繰越しを行う事業として、住民記録システム改修事業から六瀬幼稚園設備改修事業までの12事業、総額4億8,925万円でございます。 11ページは第3表、地方債補正でございます。
令和4年度に繰越しを行う事業として、住民記録システム改修事業から六瀬幼稚園設備改修事業までの12事業、総額4億8,925万円でございます。 11ページからは、第3表、地方債補正でございます。
令和2年度から令和3年度に繰越しをいたしました事業は26事業、総額12億1,808万円でございます。 各事業の進捗状況及び完了予定につきましては、お配りしております資料のとおりです。 よろしくお願いいたします。 ○東野委員長 説明が終わりました。 質疑ございませんか。よろしいですか。 〔「なし」の声あり〕 それでは、報告第3号に移らせていただきます。
繰越しいたしました事業は11事業、総額で11億8,949万8,000円でございます。 その内容でございますが、まず第3款民生費、第2項児童福祉費、新生児臨時特別給付金給付事業につきましては、令和3年3月に出生の新生児の給付金申請が4月以降となり、年度内に完了できなかったために、401万円を繰越ししております。
なお、活用事業総額につきましては17億8,050万円余となっております。 今後も、淡路市を応援したい、貢献したいという温かい思いに応えるためにも、寄附金を柔軟に活用していきたいと考えております。以上です。 ○議長(岬 光彦) 井出 信君。 ○3番(井出 信) そして、今現在、基金額、これが6億余あると聞いてております。
事業総額に対しての予算執行状況についてもお聞かせください。 2点目は、キャンペーン後の対策について。 各施設や観光現場では、キャンペーンが終わった後の冷え込みが今、一番おそれられていることと言えるほどです。Go To Travel事業終了予定の2月以降では、本市においても世界遺産姫路城マラソンの中止など、回復の兆しも見えない状況で、現場は疲弊してきています。
期間は10月末までで、事業総額1億円を見込んでおります。市外在住の方も御利用できますので、お誘い合わせの上、芦屋でお得にお買物をして市内のお店を応援いたしましょう。 4日には潮芦屋ビーチで、約1,000発のシークレット花火が打ち上げられました。
先述の条件に合致する事業はここまで全部で幾つの事業を実施して、事業総額が幾らで、そのうち本市の一般財源からの支出は幾らになりますか。金額の大きいものや他都市との比較において特徴的な事業の個別の内容を幾つか交えてお示しください。 以上で私の1問目の質問を終わります。以降は一問一答形式で行います。まずはここまでの御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(開康生議員) 答弁を求めます。
学校教育総務費に関し、委員より、予算計上に当たって、学校ごとの全体を見据え、配慮した中で、学校の状況に合わせて整備したと理解するが、学校ごとの配分額について説明を願うとの質疑が出され、当局より、事業総額は4,700万円で、国の2分の1補助となる。各学校への配分については、学校規模に応じて、200万円から500万円を配当することになる。
学校教育総務費に関し、委員より、予算計上に当たって、学校ごとの全体を見据え、配慮した中で、学校の状況に合わせて整備したと理解するが、学校ごとの配分額について説明を願うとの質疑が出され、当局より、事業総額は4,700万円で、国の2分の1補助となる。各学校への配分については、学校規模に応じて、200万円から500万円を配当することになる。
令和元年度から令和2年度に繰り越しをいたしました事業は17事業、総額24億3,720万円でございます。 各事業の進捗状況及び完了予定につきましては、お配りしております資料のとおりでございます。よろしくお願いいたします。 ○東野委員長 報告が終わりました。 質疑のある委員の挙手を求めます。 〔「なし」の声あり〕 ございませんか。
この資料の中身を見ると、現時点で5事業、総額1,500万円以上財政支出がありました。 金額を言うと、公民館、中央、東、西246万5千円、公益施設ピピアめふ、さらら仁川139万5千円、ソリオホール、ベガ・ホール281万7千円、文化創造館45万1千円、スポーツ施設、スポセン、高司グラウンド、花屋敷グラウンドなど816万2千円。これ、予備費から出ていました。
令和元年度から令和2年度に繰り越しいたしましたのは25事業、総額で4億4,643万8,000円でございます。 その内容でございます。 1行目、第2款総務費 第1項総務管理費、市運営有償運送事業につきましては、地域との調整に不測の日程を要し、年度内の業務完了が困難となったため826万9,000円を繰り越ししております。
なお、このうち丸橋小学校、安倉小学校、安倉北小学校の空調更新事業、総額で1億8,407万円については、国の補正予算による前倒し事業として内定しており、令和2年度当初予算にも計上していることから、令和2年度6月補正で整備のほうをさせていただきたいと考えております。 目2教育振興費では、小学校教育用コンピュータ運用事業において、校内通信ネットワーク整備工事費を6億1,732万円計上しています。
令和2年度に繰り越しを行う事業として、機構改革対応庁舎改修等事業から、農地農業用施設災害復旧事業までの6事業総額といたしまして、2億463万1,000円でございます。 次に、14ページをお願いをいたします。地方債の補正でございます。追加といたしましては、火葬場駐車場整備事業、小・中学校の校内通信ネットワーク整備事業の3事業を掲げております。
繰越明許費の補正につきましては、国の補助金の執行上、もしくは個別事業の実施状況により、所要の事業費を令和2年度へ繰り越す必要が生じたため、社会福祉施設等整備補助事業ほか19事業、総額24億8,555万6,000円の繰越明許費を追加するものです。 次に、9ページをお願いいたします。
令和2年度に繰り越しを行う事業といたしまして、機構改革対応庁舎改修等事業から農地農業用施設災害復旧事業までの6事業、総額2億463万1,000円でございます。 次に、14ページをお願いをいたします。第4表、地方債補正であります。追加といたしまして、火葬場駐車場整備事業、小・中学校の校内通信ネットワーク整備事業の3事業を掲げております。
また、このうち災害復旧事業費、農業振興一般事務費、文化会館等建設事業費など16事業総額で8億2,800万円を令和元年度へ繰り越ししておるところでございます。